十月九日晴れ
朝八時起床。夕べとんかつを食べ過ぎ、朝食をとれないままいそいそと準備を始める。
今回のキャンプの足となるのは、平成元年式のハイエースハイルーフスーパーロング改のキャンピングカーで、私には懐かしい2Lエンジンが乗っている。
毎年周年記念の場所は利根川と決まっていたが、夏の北軽キャンプが記録的な大雨になり、リベンジとあいなった。 キャンプ道具と水200ミリリットル+親父を積み込み、ルートを考えていると外環・関越道が渋滞と言う一報が入り、一般道で走る事にした。
北軽のキャンプも今回で4回目だが、行きでこんな渋滞にはまったのは初めてである。 そんなわけで、川口を十時前に出発しキャンプ場に着いたのが四時、途中で昼食、ミルク村でチーズを買い、パン屋に寄ったりしてだからまあまあの時間である。キャンプ場に着くと本日後発のTaco's Family・Gori's Familyを迎えるためにベースの設営となった。夕食はミルク村で仕入れたチーズをつまみにビール、そしておにぎり。
5月の寒さ程ではないが、そこそこの冷えでビールの空き缶が一本二本と増えていく。 日もどっぷりと暮れ火を焚いてみんなを待つ事にしたが、薪が湿っていたのかなかなか着かず、三十分以上格闘してしまった。 次回までにトーチを購入します。
火も勢いをます頃にはTD42エンジン音を轟かせ、Taco's Familyが到着。 しばらく時間をおいてGori's Family到着。 各自テントを設営後、焚き火を囲んであらためて乾杯。ふっと気がつくと火にあたりながらワンカップを手にわけの分からん事を言ってる人がいる。 そうです、今回初参加の私の父上様である。
ろれつは回らず、千鳥足。 危険と判断し強制排除、管理小屋へ隔離。間もなく私もダウン。 また明日!(酔っ払い親父の相手をさせてしまって、本当にごめんなさい・・・。)
十月十日晴れ
六時過ぎ、Cat Family到着の様子に目を覚ます。 夕べの霧雨でテントも濡れている。 「横川で寝てきたんだよ」と、まだ眠そうなCat氏は荷物を降ろし始めていた。
前日はmomoちゃんの運動会・・・お疲れ様です。 みんなも起き始め、早めの朝食。
食事を済ませたお父ちゃん達で宗教団体側の入り口の大穴の工事に取りかかる。結構な手間がかかりチビ
どもが退屈で騒ぎ出す。 会長組も日帰り参加となるのであさま牧場へ散策/くりの木プラザで買い出し/バーベキュー/お風呂と予定を組む。
やはり周年記念、バーベキューが無いと引き締らない。 牧場へはハイエース2台で向かう。連休中の観光地、混雑が予想されたが時間が早かったためか思った程パーキングは混んでいなかった。 入り口でウサギやヤギが出迎えてくれた。 子供達は大騒ぎである。
「この斜面を超えたら広い牧場にたくさんの牛が・・・」なんて想像しながら急斜面をひたすら登る、のぼる、ノボル・・・「牛なんかいね〜じゃんか!!どこまで行っても!!!」 本当は牛なんかいなくて、よそから牛乳運んできてないか? どうやら牛君に会うには、まだまだ向こうのお山まで行かないとダメらしく断念。
みんな疲れて座り込む。 もう年ですかねぇ。 しばらく景色を楽しむ。 Goriが会長へ連絡をとると、すでに北軽の交差点まで着いていた。 牧場で落ち合う約束をして下山。途中登ってきた会長組と合流。 売店に寄り道してソフトクリームを食べて、買い出しに向かった。
ベースに戻り早速バーベキュー準備、のんびりめのお昼。 あっという間に肉が消える。ちょっと足りなかったかな? その後の焼きそばでだいぶお腹も膨れた様子。
チビ+おやじ達のお昼寝タイムと突入。 それぞれが思い思いの時間を過ごす。 キャンプはこうでないと。 ねぇ。空は秋晴れ、少し冷たい空気だが日なたは暖かい。 これが今年最後の北軽キャンプかな? この辺りは雪こそ積もらないがかなりの冷え込みがあり、キャンプ場前の道路は凍結し、時期には事故も多くなるらしい。(コンビニオーナー談)
夏のキャンプでは延び放題だった草も、今はすっかり枯れてしまいせっかくの鎌も使わず終い。 来年の夏は大変だろうなぁ。 しかしそのころこのキャンプ場は使えるの
か?使用可となったあかつきには、本格的に草むしりのお手伝いをお願いします。
後は水だなぁ〜。掘っちゃいますか?井戸。 ついでに作りますか、野天風呂(露天風呂)。 ええ〜い!クラブで買い取っちゃいますか、キャンプ場!!なんてね。
ぼちぼちお風呂の時間。 嫁の父が飛び入り参加で夜着のため、お留守番を会長組が買って出てくれた。 本当に助かりました。 飲み過ぎのGoriもおいて出発。
ベースに戻る頃には満天の夜空、体があったまったところで晩御飯。 Cat Familyは夜も焼肉!!うちはと言うと、じいさんがもう一人増えて熱燗にお刺身。 大宴会である。 もう誰もクラブテントに近寄らない、静かな北軽の夜空に「同期の桜」が響き渡った・・・。
会長一派は九時頃キャンプ場を後にした。 後日聞いた話によると、軽井沢のアウトレットモール付近で一時間渋滞で動けずだったそうな。 あの時間で・・・やっぱり軽井沢をなめてはいけない。
焚き火を囲み、楽しい夜のひととき。私もこの辺でもう夢の中だったが、Tako's Familyの持ってきた花火で盛り上ったとか。
十月十一日晴れ
四時頃から片しに入っていたGori's Familyが七時に帰って行った。午後から結婚式に出席とのこと。見送って朝ご飯。 のんびりと片しはじめる。帰りの混雑を思うとお昼は道々とればいいかななんて話で、記念撮影後全員でキャンプ場を出る。 コンビニで解散。お疲れ様でした。みなさん気をつけて!